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  • 社会

チョコの国際品評会で台湾の業者受賞多数 屏東の福湾チョコが最多受賞

2020/10/13 17:59
潘孟安屏東県長(左)から賞状を受け取る「福湾チョコレート」の代表者

潘孟安屏東県長(左)から賞状を受け取る「福湾チョコレート」の代表者

(台北中央社)国際的なチョコレートの品評会「インターナショナル・チョコレート・アワード」(ICA)のアジア太平洋地域大会の受賞結果がこのほど発表され、南部・屏東県の「福湾チョコレート」が28の賞を獲得し、最多受賞となった。また、エバーグリーン・グループ(長栄集団)傘下の企業が初めて参加し、計6つの賞を手にした。

授賞式が9日、屏東県で行われた。同県によれば、今年は14カ国の148社から883点の応募が寄せられた。同県での開催は2回目で、新型コロナウイルスの影響で海外からの来賓は訪台できず、テレビ電話形式での出席となった。

福湾チョコは金賞7、銀賞9、銅賞4、特別賞8を獲得。屏東のカカオから作った「台湾一号屏東チョコ70%」は4年連続で、最高賞「アジア最優秀ダークチョコ」に輝いた。

また、エバーグリーン・ローレル・ホテル(長栄桂冠酒店)と、機内食を手掛けるエバーグリーン・スカイ・ケータリング(長栄空廚)が初めて参加。それぞれ台湾の風味を生かした商品の開発に取り組み、ローレル・ホテルは中部・雲林の黒ニンニクを使った「黒ニンニクチョコ」で、スカイ・ケータリングは台湾の夏を代表する果物、パッションフルーツから作り上げた「パッションフルーツこしょうチョコ」で金賞に輝いた。

(余暁涵/編集:楊千慧)


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