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  • 社会

竹富島に漂着した機体は台湾研究機関の「標的機」

2020/09/11 19:30
台湾島と竹富島(赤いピン)=グーグルマップから

台湾島と竹富島(赤いピン)=グーグルマップから

(台北中央社)沖縄県竹富町竹富島の海岸で8日に発見された小型無人機について、国防部(国防省)監督下の研究機関、国家中山科学研究院は11日、同院が保有する一般訓練用の標的機とみられると報道資料で説明した。機密の情報や設備は搭載していないという。

日本メディアの報道によれば、機体の長さは約5、6メートルで、「MQM-107E」の表記があったほか、「右」「左」という漢字も確認されていた。沖縄防衛局が米軍に照会したところ、米軍のものではないとの回答があったという。

同院によると、同機は8月、訓練終了後に海に落下。悪天候で行方が分からなくなっていたという。今後の対応については、すでに関係機関を通じ、事後処理手続きに入っているとした。

(陳韻聿/編集:塚越西穂)


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