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  • 社会

新竹市民の憩いの場リニューアル 驚きと喜びを届ける/台湾

2020/09/07 15:45
リニューアルされた孔子廟前広場=新竹市政府提供

リニューアルされた孔子廟前広場=新竹市政府提供

(台北中央社)北部・新竹市の孔子廟前広場は、間もなく改良工事を終え、今月下旬をめどに供用が再開される。路面が補修され、子連れに優しい環境に整えられたほか、排水溝の蓋には孔子の名言をあしらうなど、デザイン性のある広場に変身した。

同市の歴史建築で60年以上の歴史を持つ「孔子廟」の前にある同広場は、新竹市民に憩いの場として親しまれている。近くには公園や体育館があり、休日になると親子連れなどでにぎわう。だが、老朽化に伴い、路面の凹凸によって安全性に問題が生じていることから、市はリニューアルを決めた。

広場の両端には丸い形の照明ランプ計25本が設置され、夜間に点灯されると、広場がまるで月の光に包まれたような雰囲気が演出される。広場両側の排水溝の蓋には孔子廟のイラストのほか、「見賢思斉」や「非礼勿視、非礼勿聴、非礼勿言、非礼勿動」など孔子の名言もデザインされ、子どもが遊びの中で学べるようにした。

市によれば、同広場では来月1日から、日本の教科書に着目した展示が行われる。

(編集:荘麗玲)


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