日本統治時代に創業した、台湾に現存する書店としては最も古い「瑞成書局」が2年の改修期間を経て29日、リニューアルオープンした。今後は4代目が事業を引き継ぎ、新しい時代に合った経営方針で老舗を守り続けていくという。
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