台中市政府は20日、市内に建設を予定する「台中アリーナ」の設計委託に関し、建築家の隈研吾氏の設計事務所と台湾の九典聯合建築師事務所による台日合同チームを交渉権者に選んだと発表した。台中アリーナは2022年着工を予定し、2026年の完成を目指す。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます