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  • 社会

台北市立動物園、パンダの赤ちゃん誕生 「円仔」はお姉さんに/台湾

2020/06/29 17:39
台北市立動物園で誕生したジャイアントパンダの赤ちゃん=同園提供

台北市立動物園で誕生したジャイアントパンダの赤ちゃん=同園提供

(台北中央社)台北市立動物園で28日午後、ジャイアントパンダの赤ちゃんが誕生した。同園によると、生まれたのはメスで、「円円」が出産した。2013年7月に同園で円円とオスの団団の間に生まれたメス「円仔」はお姉さんになった。

同園によれば、円円は同午前8時58分に破水し、5時間後の午後1時53分に出産したという。同園は今年2月26日と同27日、円円に2度の人工授精を行っていた。

同園の広報担当者によれば、赤ちゃんの体重は186グラム。円仔の出生時よりもやや重いという。

円円は出産の疲れや赤ちゃんの世話をした経験の不足から、子供の世話をしようとする素振りが見られず、加えて赤ちゃんも母乳を飲めていなかったため、飼育員は母子を引き離し、赤ちゃんに哺乳した。

また、赤ちゃんが背中をけがしていることも分かり、獣医による治療の後、当面は人工哺育を行うことを決めた。傷が治ってから母親のもとに戻すかを検討するとしている。現在は保育器に入れられている。

(梁珮綺/編集:名切千絵)


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