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端午節の風物詩、ちまきの売り上げランキング 今年は北部風に軍配/台湾

2020/06/26 13:29
北部風のちまき(左)と南部風のちまき

北部風のちまき(左)と南部風のちまき

(台北中央社)旧暦5月5日の端午節(今年は6月25日)の風物詩の一つ、ちまき。伝統的なちまきは主に、ご飯と具を炒めてから包んで蒸す北部風と、生米と具を包んでゆでる南部風に分かれる。北部風には食感の良さ、南部風には葉の香りが移る特長があるが、量販店やスーパーマーケット、コンビニエンスストアの売り上げランキングによると、今年は北部ちまきに軍配が上がったようだ。

北部ちまきは、a.マート(愛買)、カルフール(家楽福)、セブン-イレブン(統一超商)で1位を獲得。一方の南部ちまきはPXマート(全聯福利中心)で1位だった。このほか、ファミリーマート(全家便利商店)では中国・浙江省風の湖州ちまきが1、2位を独占した。

伝統的なちまき以外の注目株も存在する。PXマートでは、スイーツ感覚のタピオカミルクティーちまきを2000セット限定販売したところ、早々に完売。ヘルシー志向のベジタリアンちまきを販売したカルフールも、ランク入りはしなかったものの売り上げは上々だったとして、来年以降も継続して取り扱う考えを示している。

(楊舒晴/編集:塚越西穂)


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