Menu 戻る
  • 社会

人数制限解除後初の大型屋外公演 2万人集結=緑光劇団が上演/台湾

2020/06/26 12:46
グリーンレイ・シアター・カンパニー(緑光劇団)による舞台「再会吧北投」

グリーンレイ・シアター・カンパニー(緑光劇団)による舞台「再会吧北投」

(台北中央社)台湾の劇団、グリーンレイ・シアター・カンパニー(緑光劇団)が端午節(端午の節句)の25日、台北市のケタガラン大道で音楽会を開き、2万人以上の観客が詰めかけた。大型の屋外公演が開催されるのは、台湾で新型コロナウイルス感染拡大防止のために設けられていた集会開催時の人数制限が今月7日に解除されて以降初めて。

音楽会は、非政府組織(NGO)中華文化総会が総統府などと共同で開催する端午節の文化イベントのプログラムの一つとして上演された。緑光劇団が2018年に初演した舞台「再会吧北投」を音楽を中心にする形にアレンジして端午節限定版として披露された。

同劇団の芸術監督を務めるウー・ニエンジェン(呉念真)さんはカーテンコールで客席に向かい、「みなさんに勇気付けられました。これは緑光劇団にとってコロナ終息後初の公演でした」と感慨深げに話した。

会場には蔡英文(さいえいぶん)総統や頼清徳(らいせいとく)副総統、蘇貞昌(そていしょう)行政院長(首相)らも駆け付け、音楽会を鑑賞した。

(鄭景雯/編集:名切千絵)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top