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ビジネス訪台客受け入れ開始 隔離短縮も 桃園空港、入国者増見通し/台湾

2020/06/22 15:33
台湾、海外からのビジネス訪台者の受け入れを開始

台湾、海外からのビジネス訪台者の受け入れを開始

(台北中央社)台湾は22日、海外からのビジネス訪台者の受け入れを開始した。一定の条件下で隔離期間の短縮も認める。新型コロナウイルスの感染対策として海外からの入国者には一律、14日間の外出禁止を義務付けているが、新しい措置の対象者は隔離開始から5~7日目に検査を受け、陰性が確認されれば隔離が解除となる。桃園国際空港のデータによると、22日の入国者は前日より増加する見通し。

中央感染症指揮センターにより感染リスクが低度(A級)、もしくは中低度(B級)とされている国・地域からのビジネス関係者が主な対象で、滞在期間が3カ月以下であることなどが条件。日本は中低度に含まれている。感染リスクが低度の国・地域の者は隔離開始から5日目に、日本など中低度の国・地域の場合は同7日目に自己負担での検査を申し込めるようになり、陰性の結果が得られれば、外出が認められる自主健康管理(外出時のマスク着用、公共の場への出入り自粛など)に切り替わる。

訪台の申請には台湾でのスケジュールなどの提出が求められ、出発日から過去3日以内に受けたPCR検査の陰性証明も準備しておく必要がある。

航空各社のデータに基づき桃園空港がまとめた入国者数の統計(推計値)によれば、22日は1372人で、21日の987人から385人増える見込み。

感染リスクが低度、中低度とされている国・地域は以下の通り▽低度:ニュージーランド、オーストラリア、マカオ、パラオ、フィジー、ブルネイ、ベトナム、香港、タイ、モンゴル、ブータン▽中低度:韓国、日本、マレーシア、シンガポール。リストは2週間に1回、更新される。

(張茗喧/編集:楊千慧)


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