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  • 社会

台湾最後の夕刊「聯合晩報」が休刊 創刊32年

2020/06/01 13:54
大手紙・聯合報系列の夕刊「聯合晩報」

大手紙・聯合報系列の夕刊「聯合晩報」

(台北中央社)大手紙・聯合報系列の夕刊「聯合晩報」が1日の発行を最後に休刊する。聯合報の公式サイトで同日朝、発表された。台湾に残る最後の夕刊だったが、創刊32年の歴史に幕を閉じることになる。

台湾では1987年、戦後から38年間続いた戒厳令が解除された。これに伴いメディアへの規制が1988年に撤廃され、聯合晩報は同年、創刊された。

休刊の理由として同紙は、読者の習慣の変化、紙媒体のデジタル化に加え、新型コロナウイルスの影響を挙げ、台湾唯一の夕刊としての「段階的な任務は終えた」とし、読者への感謝をつづった。記者については全員、継続して雇用するとしている。

(葉冠吟/編集:楊千慧)


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