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台湾、同性婚の容認法成立1周年 蔡総統「幸せになってほしい」

2020/05/18 11:13
台湾、17日で同性婚の容認法成立1周年

台湾、17日で同性婚の容認法成立1周年

(台北中央社)同性婚を認める特別法が成立してから1周年を迎えた17日、蔡英文総統はフェイスブックを更新し、「より多くの人に幸せになってほしい」と同性婚カップルの幸福を祈った。

台湾では昨年5月17日、同性カップルが結婚する際の権益を保障する特別法が立法院(国会)で可決され、アジアでは初となる同性婚の容認法が成立した。

蔡総統は、この1年来、総統府からの結婚祝いのメッセージを求める同性カップルがいると紹介。その要望に合わせ、総統府のシステムを調整し、同性婚専用の書式を作成したと明かした。小さな変更だが、国に重大な変化をもたらす第一歩だとし、今後も多様化社会を目指し進んでいくとの考えを示した。

また、新型コロナウイルスの影響で挙式する人が減ったことに言及し、感染状況が落ち着いた後、「総統府からの祝福のメッセージを希望するのであれば、喜んで発送する」と申し込みを呼び掛けた。

(温貴香/編集:荘麗玲)


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