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  • 社会

香港「雨傘運動」リーダー、台湾のWHO総会参加を支持 署名活動開始

2020/05/15 15:19
黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏

黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏

(香港中央社)香港で2014年に起こった民主化デモ「雨傘運動」のリーダー、黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏らは14日、台湾の世界保健機関(WHO)総会参加に対する香港人の支持を示す署名活動をインターネット上で始めた。15日午後3時現在、賛同者は1万3000人を超えている。

ウォン氏は15日午前、中央社の取材に対し、署名活動を開始した理由の一つには、台湾の人々が「逃亡犯条例」改正案を発端とした香港の反政府デモを支持してくれたことがあると説明。香港人も台湾のWHO加盟を支持すべきだとの考えを示した。また、台湾は新型コロナウイルスへの対応において世界でトップレベルに成功したとし、台湾はWHOに加盟すべきだと述べた。

署名活動は署名サイト「Change.org」で行われている。説明文では「国連加盟国は台湾がオブザーバーとして今度のWHO総会に参加できるよう支持するべき」だと訴え、香港の人々に対し賛同を呼び掛けている。

ウォン氏によれば、署名の目標数は1万筆。すでに目標を達成している。

WHO総会は18日からテレビ会議形式で開かれる予定。台湾には招請状が届いていない。

(張謙/編集:名切千絵)


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