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  • 社会

1人感染で学級閉鎖、2人で休校に 教育部が措置発表 新型コロナ/台湾

2020/02/20 16:18
マスク姿の子どもたち=資料写真

マスク姿の子どもたち=資料写真

(台北中央社)教育部(教育省)は20日、新型コロナウイルスの影響による学級閉鎖や休校などの措置に関する基準を発表した。高校以下では、教員か生徒1人の感染が確認されたら学級閉鎖とし、2人以上が感染したら休校とする。また、校内で感染者が出た場合、運動会などの大型イベントを中止するべきとの方針も示された。

基準は同部が策定し、中央感染症指揮センターの同意を得た。学級閉鎖や休校など、授業を停止する期間はいずれも14日間。高校以下では、郷鎮市区内で休校となった学校が3分の1に達した場合、その地域内全ての学校を休校とする。

大学では、学生1人の感染が確認された場合、受講する全ての授業が休講となる。教員が感染した場合も、担当授業は全て休講とする。2人以上の感染者が出たら、休校措置を取る。授業日数が減った場合、インターネット上での補修などを行い、授業時間を補うよう同部は求めている。

台湾では新型コロナウイルスの感染拡大で、各教育機関の冬休みが延長となっていた。高校以下では25日、新学期の始業日を迎える。大学では25日以降、順次冬休みが明ける見通し。

(陳至中/編集:楊千慧)


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