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日本時代のパイロット宿舎群、ドラマを機に脚光 風華再現へ/台湾・高雄

2020/02/20 11:33

日本統治時代に建てられた南部・高雄市岡山の旧日本海軍航空隊宿舎群を活性化させる計画が進められている。「醒村」と呼ばれる同所は近年、歴史ドラマのロケ地として使われたのを機に脚光を浴び、市が整備に乗り出した。市定歴史建築に登録されている2棟の修復・再利用計画策定を年内に終え、6000万台湾元(約2億2100万円)を投じて修復作業を行う。


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