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  • 社会

永瀬正敏さん、嘉義市の観光PRフィルムに出演 映画「KANO」の縁で/台湾

2020/02/14 11:27
黄嘉義市長(右)からパパイヤとバナナを贈られる永瀬さん=同市政府提供

黄嘉義市長(右)からパパイヤとバナナを贈られる永瀬さん=同市政府提供

(台北中央社)俳優の永瀬正敏さんが南部・嘉義市の観光PRフィルムの撮影のため、11日から台湾を訪れている。永瀬さんは、日本統治時代に甲子園に出場した嘉義農林学校(現嘉義大学)野球部の物語を基にした台湾映画「KANO 1931海の向こうの甲子園」に主要キャストとして出演したことから、同市とは縁がある。同市は、永瀬さんの影響力を通じ、日本や世界の人々に嘉義の様々な美しさと活力を伝えたいとしている。

永瀬さんは13日、同市の台湾タイル博物館(台湾花磚博物館)で撮影を行い、現場を訪問した黄敏恵市長から「KANO」の中で特別な意味を持っていたパパイヤとバナナを受け取った。

永瀬さんは、嘉義市からオファーを受けたときには二つ返事で快諾したと話す。KANOの撮影中や今回のPRフィルムで多くの市民から協力を得たことに触れ、感謝を示した。嘉義市について、「第二の故郷」のようだと語り、恩返ししたい気持ちを明かした。

黄市長によれば、PRフィルムの長さは8分間で、撮影は5日間かけて行われるという。

(編集:名切千絵)


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