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  • 社会

台湾の宗教文化で観光促進 蔡総統が手応え

2019/11/27 17:06
蔡英文総統

蔡英文総統

(台北中央社)蔡英文総統は27日、観光資源開拓に向けた政府の取り組みについて言及し、寺院や宗教イベントに焦点を当てて新たな客層を呼び込んできた成果が今まさに現れ始めているとの見方を示した。台北市の古刹、龍山寺で行われた建立280周年記念式典で述べた。

龍山寺によると、同寺は清朝時代の1738年に着工。日本統治時代に大改修されたが、本殿が第2次世界大戦末期に米軍の空襲を受けて全壊。戦後に再建された。2018年に国の古跡に登録され、故宮博物院や中正紀念堂、台北101などと並ぶ台北の観光名所となっている。

蔡総統は、台湾の発展を見守ってきた同寺は台湾の宗教文化を代表する存在だとの認識を示した。また、同寺を訪れる外国人観光客がすでに多く見られることに触れ、今後さらに増えるだろうと述べた。

(王承中/編集:塚越西穂)


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