作家で女優の一青妙さんは3日、台湾で先月末に刊行されたエッセー集「妙台湾-温柔聯繋台日的観察者」の発表会に出席した。日台ハーフで、台湾の名家の子孫という背景を持ち、独自の目線で台湾と日本を観察してきた一青さん。同著にはルーツ探し、対話、発見の3つのテーマがあるという。
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