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  • 社会

感染症を擬人化した美男美女カレンダー、先行予約分が即日完売/台湾

2019/11/01 16:16
カレンダーのカバーを飾る、公衆衛生を守るキャラクター「白静」=疾病管制署のフェイスブックから

カレンダーのカバーを飾る、公衆衛生を守るキャラクター「白静」=疾病管制署のフェイスブックから

(台北中央社)衛生福利部(保健省)疾病管制署が、感染症を擬人化した美男美女キャラクターのイラストを使った卓上カレンダーを発売した。店頭販売に先駆け、インターネット限定の先行予約の受け付けが1日に開始されると、用意されていた1000部が即日完売。好評を受け、増刷が検討される見通し。

擬人化されたのは、インフルエンザやデング熱、エンテロウイルス、百日咳など13種。いずれも、ウイルスの外見的特徴や発症後の症状、媒体などにヒントを得て考案された。昨年11月、架空の雑誌「DISEASE」の表紙を飾るキャラクターとして同署の公式フェイスブックに初登場し、若い世代を中心に話題を集めた。日本のネットユーザーの間でも評判となった。

同署は、カレンダーにはこれまでに発表されたイラスト13種が全て収録されているほか、感染症の豆知識も掲載されていると説明。日常生活の中で防疫を心掛け、健康づくりに役立ててほしいとしている。

店頭販売は12日から。売り上げは予防接種基金や国庫納付金に充てられる。

(陳偉テイ/編集:塚越西穂)


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