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  • 社会

沖縄県立博物館で「台湾展」開幕 歴史や文化、交流などを紹介

2019/09/09 16:27
カメラに向かって微笑む文化部の蕭宗煌政治次長(左)と玉城デニー沖縄県知事=文化部提供

カメラに向かって微笑む文化部の蕭宗煌政治次長(左)と玉城デニー沖縄県知事=文化部提供

(東京 9日 中央社)台湾の歴史と文化を紹介する企画展「台湾展~黒潮でつながる隣(とぅない)ジマ~」が6日、沖縄県立博物館・美術館で始まった。共催の台北駐日経済文化代表処台湾文化センターは、同展を通じて、日本の人々に台湾の多元社会における文化の姿を理解してもらいたいとしている。11月4日まで。

同展では沖縄から最も近い外国である台湾の歴史や住民について概観し、日本統治下の台湾における日本人の暮らしや台湾の人々との交流、台湾と沖縄の経済、文化面の交流についても紹介する。

6日に行われた開幕式には、文化部(文化省)の蕭宗煌政務次長や玉城デニー沖縄県知事らが出席。蕭次長は台湾原住民(先住民)アミ族のポシェットを玉城知事に贈り、日台の友情が長く続くよう願った。

同館では10月5日から、台湾原住民の入れ墨をテーマにした企画展「沖縄のハジチ、台湾原住民族のタトゥー 歴史と今」も約1カ月にわたり開かれる。

(楊明珠/編集:名切千絵)


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