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  • 社会

外国人が住みやすい国・地域ランキング 台湾が1位に返り咲く

2019/09/07 19:24
台湾の超高層ビル「台北101」

台湾の超高層ビル「台北101」

(ミュンヘン 7日 中央社)海外で暮らす人のためのオンラインコミュニティー「インターネーションズ」が発表する外国人が住みやすい国・地域の最新ランキングで、台湾が首位になった。医療環境や生活品質などが高く評価された。2位はベトナム、3位はポルトガル。日本は39位だった。

同ランキングは世界64の国・地域で暮らす2万人超の会員を対象に行ったアンケートを基に、現地の生活品質や個人の財務・就業状況、適応の難しさなどを評価したもの。台湾は2016年に1位になって以降、17年は4位、18年は2位に甘んじており、今回は3年ぶりの返り咲きとなる。

項目別で見た場合、台湾での生活品質はポルトガル、スペインに次いで世界3位。個人の安全への満足度(96%、世界平均81%)、生活への適応のしやすさ(78%、同59%)、地元の人の親しみやすさ(88%、同68%)などが高く評価された。また、医療環境についても、医療費(89%、同55%)や医療水準(92%、同65%)などに対する満足度が高かった。

調査では、あるカナダ人が台湾について「自分の家を見つけたような感覚」と称賛したことが紹介された一方で、中国語の習得が困難だと感じる人が52%に上っており、生活面で唯一ネックになるのが言葉であることも指摘された。

(編集:塚越西穂)


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