アプリで読む
ダウンロード

国際人権博連盟、台湾に「アジア太平洋支部」設置 人権の議論活発化に期待

2019/09/04 13:51

国家人権博物館(新北市)に3日、人権問題に取り組む世界各地の博物館が加盟する「国際人権博物館連盟」(FIHRM)のアジア太平洋支部が設置された。同連盟のデビッド・フレミング会長が同日、京都で開催中の第25回国際博物館会議(ICOM)世界大会の会場で正式に発表した。フレミング会長は、支部設置によってアジア太平洋地域で人権に関する議論が活発化するよう期待を寄せた。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.45