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  • 社会

妹島和世さんら設計の文化施設が着工へ 2022年完成/台湾・台中

2019/09/01 19:08
台中市の文化施設「台中緑美図」のイメージ図=同市政府提供

台中市の文化施設「台中緑美図」のイメージ図=同市政府提供

(台中 1日 中央社)建築家、妹島(せじま)和世さんと西沢立衛(りゅうえ)さんの建築家ユニット「SANAA(サナア)」ら設計の文化施設「台中緑美図」が16日、中部・台中市で着工する。美術館と図書館が一体となった施設で、2022年完成の見通し。

SANAAは2013年、台湾の劉培森建築師事務所との連携で国際コンペに優勝。建材費や人件費の高騰、設計の複雑さなどにより、工事の入札は不調が続いていたが、同市政府建設局などが建材の変更や書類の見直しなどを進め、6月中旬に落札が決定した。(ナン=さんずいに南)

同局によれば、同施設は、市が再開発を進める水ナン経貿園区内に建設される予定で、地下2階、地上7階建て。そばにある中央公園と融合させ、緑と共存する文化的なスポットとなることが期待されている。

(趙麗妍/編集:楊千慧)


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