漫画産業支援拠点「台湾漫画基地」(台北市華陰街)が提供するスペースで創作活動を行ったアーティスト4組の作品の展覧会が27日、同基地で始まった。VR(仮想現実)で観賞するものや、台北のランドマークを題材にデザインした怪獣が描かれたものなどが展示されている。9月15日まで。
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