北東部・宜蘭県で、売春について規定した「性交易自治条例」が廃止される見通しとなった。同県羅東鎮にあった県内最後の合法風俗店が責任者の死去に伴って営業許可を取り消されたのを受け、同県警察が県に条例廃止を申請した。
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