日本統治時代や戦後に活躍した台湾人画家の作品計652点を米国から台湾に“里帰り”させる作業が今月中旬に終了した。鄭麗君文化部長(文化相)が22日、自身のフェイスブックで公表した。作品は中部・台中市の国立台湾美術館に収蔵され、来年下半期に公開される予定。
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