国立故宮博物院の呉密察院長は22日、南部・高雄市で台湾の歴史の近代転換をテーマに講演し、台湾の近代史をマクロの視点からみると、日本の台湾統治(1895~1945年)は明治維新の成功経験をそのまま持ち込んだものだとの考えを示した。
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