漫画とアニメの祭典「漫画博覧会」は5日、5日間の日程を終えた。動員人数は延べ58万人で昨年より約2万人多かった。今年の漫画博の特徴の一つとして、台湾人作家によるライトノベルや漫画など、台湾オリジナル作品の台頭が見られた。
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