台湾の最高学府、台湾大学(台北市)の学生や教職員を組合員とする「台大員生消費合作社」(大学生協)が、理事会の共通言語を北京語と定め、台湾語など方言の使用を禁じたことを受け、複数の学生団体が「言葉への戒厳令発動」だとして抗議の声を上げている。
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