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  • 社会

「おじいちゃん」同士の日台交流 出会いから6年、図書館で育む友情

2019/08/01 11:52
読書を通じて友情を深める石井鎮雄さん(左)と王暁江さん=新北市立図書館提供

読書を通じて友情を深める石井鎮雄さん(左)と王暁江さん=新北市立図書館提供

(新北 1日 中央社)70代の台湾人男性と日本人男性が読書という共通の趣味を通じて友情を育んでいる。偶然の出会いから6年、2人は毎年、新北市立図書館万里分館で顔を合わせ、本を読んだり、コーヒーを飲んだり、かけがえのないひと時を過ごしている。

6年前、一人旅で台湾を訪れた石井鎮雄さん。新北市内の温泉地で、王暁江さんと出会った。意気投合した2人は連絡先を交換。以来、毎年欠かさず、王さんが暮らす万里区にある同図書館で会っているという。

旅先で良い友達ができて非常にうれしいと話す石井さん。同館には日本語の書籍もあることや、海を見ながらコーヒーが飲めることに触れ、台湾に来るのがとても好きだと喜びを示した。図書館のスタッフも親しみやすく、人情味があって家にいるような気持ちになるという。自身の本を寄贈し、台湾の友人と分かち合いたいとも語った。

(葉臻/編集:楊千慧)


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