台南市政府は31日、同市で開かれている第5回WBSC U-12ワールドカップの出場チームの選手を市内の観光名所に案内した。日本代表選手は少年野球の強豪校、協進小の野球文物記念館を見学したほか、同市名産のマンゴーに舌鼓を打った。同市によると、選手はマンゴーを頬張ると満足した笑顔をのぞかせたという。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます