ガラスの街として知られる北部・新竹市のガラス工芸博物館で、日本人78人、台湾人20人のガラス工芸家の作品計76点を展示する「聚・変 Fusion-台日玻璃(ガラス)芸術交流展」が催されている。出展作品の数々が言葉を越えて日台の芸術交流の懸け橋となることが期待される。
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