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  • 社会

エバー航空が謝罪 スト予告の法制化を望む声も/台湾

2019/07/07 19:12
労使交渉の成立を喜ぶCAたち

労使交渉の成立を喜ぶCAたち

(桃園 7日 中央社)エバー(長栄)航空は6日、同社の客室乗務員(CA)によるストライキが収束する見通しとなったことを受け、多くの人々が不便を強いられたとして「深くお詫びする」と報道文で謝罪した。旅行客からは、スト終結を喜ぶ声が聞かれる一方で、十分に対応ができるよう事前のスト通告を義務化する法改正を望む声も上がっている。

同社のCAは労働条件の改善を求め、これまで会社側と協議を重ねてきたが、物別れに終わり、CAらで作る労働組合が先月20日にストに突入した。6日に労使交渉が成立し、ストは10日午前0時に終結する。このため組合側は7日、スト参加者が決心を示すために提出したパスポートなどの返還作業を実施、約200人が受け取った。「ようやく安心して眠れる」と話すCAもいた。

エバー航空の発表によれば、7月末までに全便が通常運航に戻れる見込み。

(邱俊欽/編集:荘麗玲


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