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  • 社会

3万年前の航海を再現 きょう台東を出発 丸木舟で沖縄目指す/台湾

2019/07/07 18:39
約3万年前の航海を再現するため、7日台東県の烏石鼻漁港を出発した日台合作プロジェクトのチーム

約3万年前の航海を再現するため、7日台東県の烏石鼻漁港を出発した日台合作プロジェクトのチーム

(台東 7日 中央社)約3万年前の航海を再現する日台合作プロジェクトのチームが7日、東部・台東県北部の烏石鼻漁港を出発した。丸木舟に乗った台湾人と日本人の男女5人が、風向きや星の位置などで針路を探りながら沖縄県与那国島を目指す。

人類が約3万年前にどのようにして海を渡ったのか、その謎を解くため、日本の国立科学博物館(東京都)と台湾の国立台湾史前文化博物館(台東県)が共に進める同プロジェクト。これまで台湾原住民(先住民)アミ族の知恵を活かした竹の舟などで挑戦したが、目的地にたどり着けなかった。

今回は「最後の挑戦」とし、6月25日から出航の機会を待っていた同チーム。天候を確認した上で7日午後、出発した。順調に進めば、およそ30時間で到着すると見られているが、3~5日かかる可能性もあるという。

チームはフェイスブックやツイッターなどで航海の様子を紹介している。

(李先鳳/編集:楊千慧)


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