2020年の東京オリンピック・パラリンピックに主眼を置いた台湾コンテンポラリー・アート展「淬・煉―百錬鋼を成す」が5日、東京都内で開幕した。身体やスポーツ、生命などをテーマにした台湾人アーティスト18人の29作品を2会場に分けて展示する。
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