中部・苗栗県苗栗市でこのほど、もち米で作られた全長約5メートルの「白ヘビ」と「青ヘビ」がお目見えした。地元の主婦たちが約30キロのもち米を使い、3日間かけて制作したという。7日に控える端午節(旧暦5月5日)を祝うためで、白ヘビと青ヘビは端午節に関連する民話に出てくる。
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