Menu 戻る
  • 社会

高雄科技大の学生55人、研修生として日本へ/台湾

2019/05/15 17:43
研修のため、今夏日本を訪れる高雄科技大の学生ら=同校提供

研修のため、今夏日本を訪れる高雄科技大の学生ら=同校提供

(台北 15日 中央社)高雄科技大学(高雄市)応用日本語学科は今夏、学生55人を研修生として日本に派遣する。13日に壮行会が開かれ、楊慶イク学長が、その土地ならではの文化に大いに触れてほしいと学生を激励した。(イク=火へん、日の下に立つ)

2004年から日本留学の推進を始めた同大。16年からは日本の観光業、宿泊施設、政府機関、航空会社、金融業などと連携した研修プログラムを4年連続で実施している。

昨年同プログラムに参加し、宮城県南三陸町の観光協会でポスターやパンフレットの制作を手伝ったという女子学生は、東日本大震災で被災した町の病院の再建には台湾からの義援金が使われ、地元の人々は強い感謝の念を抱いていると紹介。研修で日本人の細部へのこだわりを痛感したことや、団体行動を通してコミュニケーション力や協調性などを養ったことなども体験談として今年の参加者に披露した。

同学科では今夏、研修生のほかにも留学生13人、英語研修生3人が海外に飛び立つ予定。

(編集:塚越西穂)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top