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台湾の大型書店で「覆面本」が人気 売り上げトップ10入り

2019/05/09 17:17

書名や著者名を伏せて販売する日本発祥の「覆面本」が、台湾の読書好きの関心を集めている。今年4月に大手書店「誠品書店」の書棚に並んだある翻訳小説は、同月21日までの売上ランキングで文学・翻訳作品部門の7位に躍り出た。


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