アプリで読む
ダウンロード

台湾被爆者、ヒロシマを語る「思い出すだけで恐ろしい」

2019/03/07 19:44

戦時中に広島で原子爆弾の被害に遭った台湾出身者の一人、蔡崇金さん(90)が6日、中央社の記者に当時の体験を語った。辺り一面が死体で埋め尽くされた悲惨な光景や、全身焼けただれた人々の様子は、70年以上経った今でもなお、思い出すだけで恐怖を覚えるという。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.196