アプリで読む
ダウンロード

台湾の学生、東京五輪の準備進む日本を訪問へ スポーツ産業への見識広める

2019/02/01 18:15

2020年の東京五輪を控えた日本のスポーツ産業への理解を深めようと、日本のスポーツマネジメントに興味を持つ台湾の大学生、院生計22人が、中華経済研究院と日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会が共同で実施する対日理解促進交流プログラム「JENESYS 2018」を通じて11~17日にかけて日本を訪問する。同協会は、台湾の学生による視察を通して日台間のスポーツ産業やレジャーマネジメントに対する認識が深まり、さらなる交流促進につながることに期待を示した。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.32