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  • 社会

豚肉製品持ち込みの中国人男性、過料不払いで入境拒否/台湾

2019/01/26 13:09
中国人男性が持ち込んだソーセージ=動植物防疫検疫局提供

中国人男性が持ち込んだソーセージ=動植物防疫検疫局提供

(台北 26日 中央社)アフリカ豚コレラ(ASF)中央災害対策センターは25日、ASF発生国・地域から豚肉製品を台湾に持ち込んだ者に対し、過料を支払わない場合、入境拒否とする措置を開始した。同センターは同日、香港経由で台湾に来た中国人男性が過料20万台湾元(約71万円)を支払わなかったため男性の入境を拒否したと発表した。新措置の実施後、適用された初のケース。

男性は同日午後6時ごろ、南部・高雄市の高雄国際空港に到着。鶏肉や豚肉が含まれたソーセージ120グラムを申告せずに持ち込もうとしたのを財政部関務署(財務省関税局に相当)高雄関に発見された。男性は同日夜9時すぎの便で香港に戻った。同センターは、過料の支払いが全額済むまで、この男性の台湾への再入境は許されないとしている。

(楊淑閔/編集:楊千慧)


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