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  • 社会

離島の浜辺で見つかった豚の死骸、アフリカ豚コレラ陰性/台湾

2019/01/06 18:40
金門の離島の浜辺で見つかった豚の死骸の検査結果について説明する農業委員会の陳吉仲代理主任委員

金門の離島の浜辺で見つかった豚の死骸の検査結果について説明する農業委員会の陳吉仲代理主任委員

(金門 6日 中央社)行政院農業委員会は6日、中国に程近い金門県の離島、小キュウ島の浜辺で4日に発見された豚の死骸について、アフリカ豚コレラウイルスの感染確認検査の結果、陰性だったと発表した。同県で見つかった豚の死骸は先月末に続き2例目。いずれも中国から漂流してきたものとみられており、先月末漂着した豚の死骸からは陽性反応が確認されている。(キュウ=土へんに丘)

中国でアフリカ豚コレラの感染が拡大し続けているのを受け、政府は昨年末、食肉の違法持ち込みに対する過料を5万台湾元(約18万円)から20万元(約70万円)へと大幅に引き上げるなどして、台湾への侵入を防ごうとしている。だが、それでも違反が後を絶たず、罰則が強化された先月18日から今月5日までの摘発件数は131件に上っている。うち44件は中国からの持ち込みだった。

農業委員会は、持ち込み以外にも海外の通販を利用した肉類購入も処罰の対象となっているとして注意を呼び掛けている。

(呉欣紜/編集:荘麗玲)


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