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  • 社会

感染症を擬人化 疾病管制署が新年のあいさつ ネットの反応は上々/台湾

2019/01/02 17:59
疾病管制署が公開した、感染症などを擬人化したキャラクターのイラスト=同署提供

疾病管制署が公開した、感染症などを擬人化したキャラクターのイラスト=同署提供

(台北 2日 中央社)衛生福利部(保健省)疾病管制署は1日、感染症などを擬人化したキャラクターのイラストをフェイスブックページに投稿した。新年限定の装いをしたキャラクターたちに対するネットユーザーの反応は上々で、投稿には、感染症をかわいいと思う日が来るとは思わなかったなどのコメントが寄せられている。

同署は若者の感染症に対する注意を促そうと、フェイスブックページで昨年11月中旬、感染症を擬人化したキャラクターの第1弾「鳥インフルエンザ」を公開。くちばしのような形のマスクで口元を覆い、神秘的な雰囲気を漂わせるこの男性キャラクターは大きな反響を得た。その後、美少年「インフルエンザ」、セクシーな美女「デング熱」、縫いぐるみを抱いた少女「エンテロウイルス感染症」が発表され、12月下旬には公衆衛生を守る美少女「白静」も加わった。

今回のイラストでは、これらのキャラクターたちが集結。消毒液が入った銃を片手に持ちマスクをつけた「白静」を、感染症の擬人化キャラクターが取り囲んでいる。白静が感染症を制御した様子を表現したという。また、「インフルエンザ」のパーカーには豚にバツ印をつけたイラストがプリントされており、家畜伝染病「アフリカ豚コレラ」の侵入を防ごうというメッセージが伝えられた。

同署はキャラクターのポスターを抽選でプレゼントするキャンペーンを昨年12月に実施。現在は同署の正門に特大ポスターを貼り出している。共に写った写真をネットに投稿した人の中から限定版ポスターの贈呈者を選ぶという。今月20日まで。

(陳偉テイ/編集:楊千慧)


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