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  • 社会

中華航空、米ローズ・パレード国際部門で1位 台湾の伝統文化を紹介

2019/01/02 16:32
インターナショナルアワードに輝いた中華航空のフロート

インターナショナルアワードに輝いた中華航空のフロート

(ロサンゼルス 2日 中央社)米カリフォルニア州パサデナで1日、恒例の新年行事「ローズパレード」が開催され、台湾の伝統文化を紹介したチャイナエアライン(中華航空)のフロート(山車)が、最も秀逸な海外作品に贈られるインターナショナルアワードを獲得した。

「リズム・オブ・タイワン」と命名されたフロートは、同社と外交部(外務省)、交通部(交通省)観光局による共同制作。道教の神様「三太子」の大型人形をバックに10人余りのパフォーマーが太鼓演奏などで台湾北部・新北市新荘区発祥の伝統的な祭りばやし「官将首」を再現し、台湾のロックバンド、チェアマン(董事長)の楽曲を流して現代的要素も加えた。同社の李献光アメリカ地区処長は「これを機に台湾を世界に紹介したい。北米の人々が台湾を訪れるきっかけになれば」と期待を寄せた。

観光局の在外支局に当たる駐ロサンゼルス台北経済文化弁事処観光課の洪幸慈副主任は、受賞は台湾観光にプラスになると喜びを示した。また、三太子や祭りばやしの鮮やかな色彩や文化コンテンツに多くの米国人が興味を示していたと述べ、地方特有の民俗文化がより多くの人々の目に止まり、台湾旅行につながっていくことに期待を示した。

チャイナエアラインは1987年から毎年パレードに参加しており、今回は33回目。受賞回数は今回を含め28回に上る。

(林宏翰/編集:塚越西穂)


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