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新年祝う台北101の花火 夜市グルメの映像で台湾文化を世界に発信

2019/01/01 13:28
台北101の花火ショー

台北101の花火ショー

(台北 1日 中央社)台北の超高層ビル「台北101」で1日、新年の幕開けを祝う恒例の花火ショーが行われた。外壁に設置された巨大網形状装飾「TPAD」には花火に合わせて「ナイトマーケット・グルメ」「フルーツ王国」など9つのテーマの映像が映し出され、全世界に台湾の多様性と文化を発信した。

31日の台北市は朝から雨がぱらつく空模様だったが、夜が更けるにつれ雨足は弱まり、日付が変わるころには大勢の若者や外国人らが台北101周辺に詰め掛けた。2005年元日の初開催以来15年目となる今回は、過去最長となる360秒にわたって1万6000発の花火が打ち上げられた。空には天候の影響で薄い霧がかかり、視界はあまり良くなかったものの、色彩豊かな花火と華やかな映像で会場の雰囲気は最高潮に達した。

TPADには台湾風フライドチキン(鶏排)やタピオカミルクティー、ショーロンポー(小籠包)、臭豆腐、ちまきなどが相次いで登場して見物客を沸かせた。このほか、「医療・技術」「テクノロジー・OEM」「自由・民主主義」などのテーマで、グルメにとどまらない台湾のさまざまな側面が広く紹介された。

(潘姿羽/編集:塚越西穂)


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