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  • 社会

豚コレラ侵入防止、畜産物入りの国際郵便物を処分へ/台湾

2018/12/28 15:48
桃園空港で押収された中国製の畜産物=関務署台北関提供

桃園空港で押収された中国製の畜産物=関務署台北関提供

(台北 28日 中央社)台湾で28日、「動物伝染病防治条例」の一部改正案が立法院(国会)本会議を通過し、成立した。これにより、畜産物など動物検疫の対象(指定検疫物)となるものを国際郵便で輸入することが禁じられ、国際郵便で輸入した指定検疫物が返送や押収、処分されることになる。

中国で猛威を振るうアフリカ豚コレラ(ASF)の台湾への侵入を防ぐのが目的。改正案を提出した立法委員(議員)によると、現行の「郵包物品進出通関弁法」では、郵便物の中身の申告を求める規定がなく、不法輸入についての罰則もないという。

新しい法律は総統の公布を待って施行される。

(陳俊華/編集:羅友辰)


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