日本語訳作品を今年出版した客家人作家の利玉芳さんと甘耀明さんが訪日し、14~16日に大阪と東京でシンポジウムや記者会見などに出席した。利さんは16日、中央社の取材に対し、「日本の人に客家文学というものを知ってもらいたい。文学を通じて、客家のグルメや地域にも興味を持ってもらえれば」と日本で客家の理解が深まることを願った。
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