外国人の目線で見た16~19世紀の台湾を紹介する特別展「フォルモサ印象展」が7日から台北市内で開催されている。宣教師や医師、記者たちがつづった文章やかつて台湾で流通していた貨幣など貴重な史料が展示されているほか、「ロビンソン漂流記」の続編に台湾についての記述があることなども来場者に伝えている。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます