2020年の東京五輪・パラリンピックに参加する特定の国・地域の選手や住民と交流を深める「ホストタウン」として、台湾の陸上チームの受け入れを行う静岡県静岡市と岩手県野田村は8日、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の台北事務所で台湾とのこれまでの交流状況について発表会を行った。会場には、台湾の陸上代表選手などをテーマにしたポスターが展示された。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます