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  • 社会

入院中の李登輝氏、脳にわずかな出血 退院時期は不透明に

2018/11/30 18:48
李登輝元総統

李登輝元総統

(台北 30日 中央社)台北市の自宅で29日、転倒し頭を打って市内の病院に入院した李登輝元総統(95)。主治医の陳雲亮医師が30日、検査の結果、脳にわずかな出血が見つかり、いつ退院できるかは「まだ分からない」と明かした。

李氏は長年、抗凝固薬を服用している。陳医師は、その薬と治療法が合っていないから出血したのではと指摘。それ以外は体の状態は安定しているという。

李氏は29日午前、自宅の居間から寝室に向かう途中に転倒し、頭を打って右目の上にけがをし、鼻から出血した。搬送先の病院に着くまでに血は止まったが、病院側は少なくとも3日間は入院し、容体を観察するとしていた。

(張茗喧/編集:羅友辰)


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