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  • 社会

移動基地局車26台を運用開始 災害時の「生命線」の役割担う/台湾

2018/11/27 17:38
27日運用開始となった移動基地局車の一部

27日運用開始となった移動基地局車の一部

(台北 27日 中央社)国家通訊伝播委員会は27日、移動基地局車26台の運用を開始したと発表した。災害時など通信網が失われた際にも外部との連絡が取れるようにし、防災、災害救助の効率向上につなげる。

同委は昨年から高災害リスク地域や山間部を対象に、災害対策用移動通信インフラの設置強化を推進。通信会社に補助金を出し、72時間以上の予備電源を備えた基地局56カ所を整備した。新たに移動基地局車を投入することで、より広い範囲でのサービス提供が可能になる。

27日に開かれた移動基地局車の運用開始式で同委のセンテイ怡主任委員(閣僚)は、災害発生時に通信は非常に重要な生命線になるとし、移動基地局車は被災地において生命線の意味を持つと語った。(セン=擔からてへんを取る、テイ=女へんに亭)

(潘姿羽/編集:名切千絵)


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